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サマーインターン33社受けた京大生が選考で後悔したことまとめてみた

 

大学3年生の4月くらいから6月くらいまでは例年サマーインターンの選考が多く行われ、参加する京大生も多いです。僕もそのうちの1人で、サマーインターンに33社も受けました。その経験を元に、失敗と後悔したことをまとめてみたので、参考にしてください。

Webテストにおける失敗と反省

日系投資銀行のWebテスト

手伝ってくれる人いなくて、一人でやってしまって無事に死亡しました。玉手箱は友達や仲間を見つけてみんなで解くことによって合格率を上げることができます。

ちなみに手伝ってくれる人も全員優秀でなかった場合にはそこまで合格率は上がらないので、同じような志を持っている人を集めると良いかもしれません。

外資マーケ、Webテスト落ち

人に頼ることの重要性を感じました。就活は情報戦と言います。ワンキャリアや外資就活ドットコムからの情報と共に、先輩や同輩との繋がりを強く持っておくことでwebテスト落ちは免れたなぁと。

なので、繰り返しになりますが、webテストは集団戦で闘うととても頼もしいです。

ちなみに消費財に興味はなかったのですが、外資系でGDもレベルが高いところが多いそうなので、GDまでは進みたかったです。

 

面接における失敗と反省

 

事業会社一次

初期すぎて、QとAを一致させれなかった失敗がありました。面接の基本は聞かれたことに答えるので、焦って話しすぎたり全然違う回答をしてしまうと爆死します。ちなみにそういうことも慣れなのでたくさん受けるのに越したことはありません。面接を通して自己理解も深まっていき、次の面接ではもっと上手く答えられるようになります。

解説:QとAを一致させるというのは、相手から投げられた質問に対して余計なことは言わず正確なことを答えること

 

事業会社しか見てないです!と言わなかったのも反省点です。面接では優秀度もみられていますが、業界に対しては第一志望というのを貫き、それにまつわるエピソードも準備しておいた方が無難でしょう。

 

 

外銀の電話面接 

英語で用意しとくべきです。準備不足でやられました。チャンスだと思ったら土下座してでも通してもらうぞ。という気概で挑みました。

 

 

事業会社ケース落ち

周りの頭の回転についていけず、意見があまり出てきませんでした。なので、ケース問題では他人の意見をパクリまくって、次回選考に生かしたり、場数を踏みまくることで慣れるしかないようです。

ちなみにケース問題は、「東大生が書いたシリーズ」をみんな勉強しています。

 

未上場ベンチャー

興味がなさすぎて、そこまで調べずに受けてしまいました。そうすると話が深まらずに面接官にマウントを取られて終了するという悪夢のような面接になってしまったので、最低限興味を持った企業にだけ受ける方が良いなと感じました。面接の数が必要で場数を踏むために受けるというのであれば全然ありだなと思います。

 

外資コンサル二次

ES深掘りと知らず、ESを覚えてませんでした。就活初心者によくあることなのですが、自分がどんなESを書いたか忘れてしまうというミスです。ESは全ての企業に送ったものをスプレッドシートやエバーノートにメモしておき、面接前にはESの補足としてのエピソードを考えておくと完璧です。

 

後、逆質問もやり方が曖昧でした。もし逆質問で業界構造に対する質問をする時は仮説を持って質問すべきだなと思いました。

逆質問のやり方については別の記事でも解説いたします。

 

メガベンチャー最終

プレゼン型の面接でしたが、自分の作ったプレゼン資料の質が低すぎました。反省している点をあげます。

 

  • 伝えたい情報を明確にせずに、何も考えず詰め込みすぎた。
  • サークルとバイトの話をしたが、最も伝えたい点を考えていなかった。
  • 専門用語が多すぎてわかりやすさに欠けていた。
  • サークルでチームプレイを強調したかったのに、株サークルで個人プレーだよね?と詰められて答えられなかった。
  • 途中で好きな音楽、漫画を挙げたのに全く意図を持っていなくて詰められた。

 

解説:ガクチカを述べる面接において事前に用意したプレゼン資料の質が低かった

エピソード全てを述べるのではなく、1つに絞り伝える

 

外資コンサル

分からないことは分からないと言わなかった。コンサルなら分からない質問もされるので、本当にわからない時は素直にわからないことを認めた方が良かったです。

 

未上場ベンチャー3次

・最後に日程参加できるか?の部分で明確に行けると断言してください。

・「その経験から何を学び、どの場面で役立てたか?」を聞いてきます。事業会社は特にその傾向が強いので、しっかりと準備しておくと良いでしょう。

 

メガベンチャー2次で新卒社員の面接でキレる

 

このメガベンチャーは、リーダーシップがあって弱みに向き合う人を求める典型的な企業でした。これから面接を受ける人のためにやりとりを再現します。

 

面接官:大切にしてる価値観は??

▶︎他人に対して誠実であること

面接官:他人から見た強み弱みは?

▶︎強みは向上心と実行力。弱みは目標達成のあまり柔軟性を失うこと。

面接官:それって自分分析?それとも他人?他人から見た弱みは??

▶︎時に無礼なこと。年上にも意見するから。でも、それも長所の裏返しだと思います。

面接官:他にどこ受けてる?

▶︎志望動機との一貫性をみる。雑談程度。

面接官:なぜ事業をやりたいのか?

▶金を稼ぐ手段として投資と事業あると思うが、投資は持てるもののゲームだから僕は持ってない。よって事業。

面接官:なぜ大きな会社をやりたいの?

▶原体験として教育問題に課題を感じてて、そのためには金が必要。

▶︎正直、教育問題とかも重要だが、金を稼いで人よりも勝りたい。成功したい。トップにしか見えない景色を見たい。

 

この内容に対して就活エージェントからフィードバックをもらったサマリー:

 

  • 「価値観」と「他人から見た弱み」を聞いた理由は、この人が何を大事にしているのかをはっきりと理解したいからだと思う
  • 弱みに関しては、〇〇君が話してる雰囲気、みたいなのを見たうえで、他人からどう見られているかを意識できているかとかが気になったのかもね
  • 〇〇君は優秀だから、自分の弱みに気づけているかみたいなところも気になったのかも
  • 就活どこ受けてるかは定型文だから気にしなくていいよ
  • 志望動機に一貫性があるかを見られていた

 

 

GDにおける失敗、反省

 

 

外資マーケのGD

  • 相手の話をとりあえず聞いて Yes, but で繋げる 
  • 全体感を見通して他の人に振る
  • 話さない人にも話を振っても良かった
  • アイデアベースや論理飛躍してる人らをどこまで切り捨てるか
  • 数値感が甘い。資料読み取りケースは、こじつけで出す。あるデータから。
  • 押し通すところを褒められた。

 

外銀のGD

  • GD前に話して主導権だれも握らなさそうという印象を受けた。当日の流れをイメージしてなかった。
  • 主導権を握られた。
  • 最後の選択肢の絞り方が甘い
  • 社員からの質問に頷く。ありがとうございます😊とかが足りない。
  • 発言に十分な根拠を持たせた方がいい。論破されてしまう
  • ファしるよりクリティカルな発言を要所でぶち込む
  • 楽しんでやる、笑顔

 

日系投資銀行一次のGD

  • グルディスで強くない2人がいて威圧してしまった。最初の方針決めで外した。
  • 切り返しで自身より学歴の高い院生に軍配が上がる。発表できる場面では、発表する

まとめ

・面接においては常に堂々とする

・玉手箱は友達と受ける

・Webテストを初対面の奴と受けない。特に志望度高いところ

・夜にWebテスト受けない

・TG-WEBでも

・一喜一憂しない。特に調子に乗らない ex) PG通過→ベルガー足元拾われる 

・孤独に勝つ

 

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