ベンチャー

大学1年からインターンやるような意識高い系学生の就活敗北記とアドバイス

 

この記事の対象読者

大学1年から長期インターンを行ったり学生団体で活動したりと

一般的なバイトとサークルの大学生活とは異なる学生生活に対して少なからず自負を抱いている

仮想的有能間に溺れる可能性のある学生

 

この記事の想定しない読者

長期インターンから学生起業を行い一定の成果を納めている方

学生団体での活動や長期インターンはあくまで学生生活のオママゴトと割り切っている精神的に mature な学生

 

はじめに私について

私は大学に入学する前から学生起業しようと考えていました。

そのためエンジジニアリングを身につけ、長期インターンを通して実務経験を積む

並行して起業サークルやVCの学生向けイベントに積極的に参加し起業仲間をつくろうと思っていました。

下記が私の実際の行動です。

 

大学1年〜大学2年春 (6ヶ月)

 A社:Web広告代理店にて広告運用やメディア運営

大学2年夏〜大学2年冬 (6ヶ月)

 B社:インフルエンサー事業のPM、広告案件の企画と営業

大学3年春〜4年春

 C社:外資系コンサルティングファームのVC部門 

 長期インターンと並行して外資就活を行う

 

就活について

長期インターンを2社行い、Twitterでも仲間集めと題してフォローフォロワーを増やしていきました。

意識高いと言われる呟きを行い、テニサーや飲みサーをディスり顰蹙を買っていました。

そのような状況で周りの学生と比較した時に自分は優秀だろうという仮想的有能感がありました。

ベンチャーはすでに長期インターンで働いたため業務内容も想像できていました。

・このまま学生時代に行っていたことでサラリーマンやるのは退屈だ

・外資系戦略ファームや投資銀行へ就職しサラリーマンとしてのスタートダッシュを切りたい

就活前には学生起業のメリットの低さに気づいており上記のような感情を抱いてた。

 

結果はメガベンチャー惨敗。戦略コンサルはケースやフェルミで卓越した結果を残せるほどの地頭が足りず終わる。かろうじて日系投資銀行のジョブに参加できる程度です。

サマーインターンは応募20社中3社しか参加できず、精神的にも苦しい時期でした。

本選考も受ける意欲を失い”あしたのジョー”状態ですね。

 

アドバイス

就活においては、現時点でプロダクトやサービスを自身でコーディングしてつくったり

長期インターンを通して培ったマーケティング実務能力だったり重要ではありません。

一緒に働きたい、素直で学習能力が高いということが問われます。

長期インターンや学生団体での経験で活きている周りの学生は”マネジメント経験がある”学生でした。

その他の学生は基本的に長期インターンを通してプライドや自尊心が肥大化しており芳しくない結果に終わっています。

サークルや恋愛などを捨てて頑張ってきた中で培われたプライドは捨てたほうがいいです。

 

私の場合、起業したいと言うことが目的になっており起業を通してどんな世界を実現したいか?根本的にどんな状態が幸せか?

という問いから逃げいてたのでした。そういう学生は自己分析から徹底的に行い、SPI対策を行い、面接練習のために嫌いな先輩も頼る必要があるでしょう。

今まで見下してきた周りの学生と協力しなければ就活に有利な情報は手に入れることができません。

自分を破壊する必要があるのです。

 

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