就活

京大生が長期インターン掛け持ちで月25万円稼いでみた

この記事を書いたのは2020年の5月なのですが、先月はコロナウイルスの自粛中で国の経済がかなり止まっていました。周りの友達もアルバイト先が休業したことにより仕事ができないと嘆いています。

 

そんな中で、僕は長期インターンを3つ掛け持ちしていたので、4月になっても仕事を失いませんでした(本当に運が良かったと思います)。そこで、やることも特にない自粛期間中にいっぱいお金を稼いでしまおうと思ったんですね。

 

なので、長期インターンだけで25万円稼いでみました。

 

今回はそんな1ヶ月を過ごしてわかったことをまとめようと思います。

仕事の内訳

 

仕事の内訳としては、

 

  1.  メイン会社の新規事業担当として準備を進める→月固定
  2.  医薬品のリサーチインターン→時給1000円
  3.  不動産会社のキャンペーン運用→月固定
  4.  ファンSNS的なものの企画お手伝い→月固定

 

でした。

 

メインは1で週40時間くらい働きながら、週に20時間くらい2番、3と4は週に1時間ずつくらいやっていました。

 

ちなみにそれ以外の時間は、このメディアの立ち上げを中旬くらいからやったり、友達とオンライン飲みをしたりしていました。

 

得られたもの

 

・25万円

得られたものはお金です(どん。)

 

まぁこれは当然ですよね。でも思ったことがアルバイトの立ち仕事なら250時間、8時間労働を休みなしに毎日やるのは僕は無理です。座ってできる仕事だからあまり辛くなく稼げたのだと思ってます。

 

あと、エクセル打ちを永遠にするみたいな仕事じゃなくて色々な仕事をローテーションにできたことで集中力が続いたのも大きいと思います。このお金は基本的に溜めておいて、自粛期間が終われば旅行にでも行こうと思います。シリコンバレーとかインドとかアフリカ行きたいです。(2ヶ月フィリピンでリモートワークするみたいなんも楽しそう。)

 

仕事力

 

仕事力は上がりました。というのも、普通に仕事をしてたら1日15時間働いても終わらないんですよね。なので、機械にやってもらうことと他の人にやってもらうことで自分の時間を確保しながら働く方法を編み出しました。

 

自分がやる仕事は自分にしかできないことで、他人がやっても良いことはお願いするスキルを身に付けられたのが大きかったと思います。

 

例えば、新しい資料をやることになったら、依頼人とコミュニケーションをしてできるだけ1から自分が考える範囲を減らしてから作る。20%作ったらまた壁打ちして方向性を修正してもらってから80%の出来で提出するというようなことをしていました。

 

ツールは色々なツールを使って自分が覚えておくべきことを減らしました。

 

自分が仕事上頼れる人を色々準備しておいて、タスクを棚卸しした時に自分以外の人が思い浮かんだら代わりにやってもらいました。

 

そうする1つ1つの努力で仕事の濃さをあげることが学べたのはとても大きかったと思います。

 

 

ポイント

自分じゃなくてもいい仕事は他人に振りまくる

上司と壁打ちをしまくる

1秒でも時間を節約できるツールを全力で探す

 

内職スキル

 

これは確実に上がりました。1日の無駄な時間とかスタックしてしまう時間ってあるんですね。例えばオンライン会議で自分に明らかに関係のない話が進行している時間や、上司からの返信がないと仕事の方向性があまり定まらない時です。

 

そんな時は別の自分がやるべきタスクとか、携帯でできる細々したタスクを準備しておいたものを終わらせたりしてました。

 

10の時間で10のことをしようとすると、10までしか想像できませんが、20のことをしようとすることで自分の仕事のキャパシティは上がるんだなというのが最大の学びでした。そして、仕事だけにならないようにオンライン飲みやメディアの作成をしていたのは、モチベーションのバランスを保つために重要でした。

 

失ったもの

 

友達の信頼

 

決定的に遅くなったのがLINEの返信です。いつもは隙間時間に返信していたのですが、それもしなくなり、電話もほとんどしなくなったので、身近な人との距離感が急速に離れた感じがします。

 

仕事だけにしか目が向いていなかった自分に月末になり気づいて色々な人との繋がりをより戻すのにパワーを使ったので、将来的に、大事な人間関係を疎かにするような働き方はしたくないなと思ってしまいました。

 

「「ごめんなさい」と告白を断る女子(夕焼けシルエット)」の写真

 

時間

 

時間は24時間で全員に平等です。僕はその大半を労働に費すことによって、お金や仕事力を得ました。でも、僕が労働をしている間に時間は過ぎ去りました。これは目に見えないけど失った物に換算して良いと僕は思います。  

 

わかったこと

 

自分は労働を幸せに思うタイプ

 

1ヶ月間仕事だけに集中して気づいたことは、自分は成果に向かって仕事を進めていくのが好きなんだなと思いました。でもお金がもらえるからっていうモチベーションでは続かなかったと思います。

なので、自分の幸福度を上げるには面白い仕事を見つけてそれに熱中するしかないな。ということに気付きました。

 

それでもバリキャリは選ばない

 

だからといって、成果主義でバリバリ働くかと聞かれるとそこまでのモチベーションはありません。というのも視野狭窄になってしまうともっと大事なものが見えなくなる怖さがあるからです。結局自分に何が残ったんだっけ?という感覚はこの1ヶ月だけでも感じてしまいました。

 

星の王子様ですね。(別にエモい記事を書きたいわけではない。)

 

まぁでも自分にしかできなくて、面白いと思える仕事に熱中しながらも、色々な身の回りの大切な見えないものにも定期的に視野を広げるっていう生き方をしたいなぁと思いました。

ポイント

星の王子様

 

 

まとめ

 

1ヶ月間限界まで自分を追い込むとどういう生き方をしたいかというのがわかる。というのが最大の学びかもしれません。

 

これからも自分の幸福度が最大化する生き方とか働き方を探していきたいと思います。それでは!

 

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